身体と心の癒し方。

毎日仕事をして、週末は行事があった。
肉体的にも精神的にも疲れを引きずったままで、今週も仕事が始まった。その週末、何とも身体がだるくなってしまった…。
寝ていれば疲れも抜けてくだろうけど、誰か、何か、私を癒して、リフレッシュさせてくれないかなぁ…。

なんてことはありませんか?

かごの花ただただ、今のボロボロの自分を受け入れてもらい、癒されたい…。

◆身体と心の癒し方

  • 目がさめるまで寝ます。
    もし、朝、目が覚めてお腹が空いていたら、軽く食事をして、また布団に入って寝ましょう。
  • 2度寝をして起きたら、気が向いたことをやりましょう。
    掃除や洗濯などやりたかったらやりましょう。そもそも、疲れがピークの時に家事をしたいと思うかどうかですが…。
  • もし、出掛ける気になったら、癒しの空間に出かけてみましょう。
    例えば…。
  • 本が好きなら図書館はいかがですか?
  • 静かなカフェで温かい飲み物を飲んでほっとする。
  • 天気がよければ、お散歩はどうでしょう。あくまでも気の向くままにぶら~っとするのがお薦めです。
  • 美容室に行く。(ヘッドスパなんかしてもらってもいいですね。髪の毛を少しカットするだけでも、気分がスカーッとします。)
  • エステとかマッサージに行って、身体をほぐしてもらう。(施術者に優しく愚痴などを聞いてもらうだけでも癒されます。身体がほぐれるとこころも
    ほぐれ、楽になります。)

真面目な方の場合、休みの日でも、時間を無駄にしないように、充実させようと思うかもしれません。
でも、心の向くままに過ごすことがストレスの解消になり、長い目でみたら人生を充実させることにつながると思うんです。

心の向くこと=潜在意識が望むことだったりすることです。

例えば、散歩は身体にいいからする。と考えるのは、顕在意識なんだと思います。
ハートの雲潜在意識の場合は何だかわからないけど、散歩したかったからしてみた…。となると思います。

中々難しい感じがしますが、力が抜けてるとでもいいましょうか…。
気が向くことは人によっては、違うと思います。私はあまりしませんが、むしょーに、ゲームをやりたくて何時間か、やってしまった…。
非生産的な、時間の無駄に感じてしまうかもしれませんが、それはその人にとっては、気の向くことだったのでしょう。

罪悪感にかられることもないし、飽きればやめると思いますが…。

たまには、ただただ、癒されてみてください。
身体と心に栄養を与えて、また明日から元気でお過ごしください。

本日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。