目に見えない気持ちも必ず伝わる不思議

目に見えない、エネルギーとか、波動とかいう世界が存在してる不思議について感じた話です。

いきなりですが、量子って何だかわかりますか?とにかく、「この世の最小単位」のことをいうそうです。

  • 電子
  • 光子
  • ニュートリノ

量子は、粒と波動に分かれるようなのです。量子は、粒であると同時に波でもあるので、四方八方に飛び回る性質を持ってるようなのです。

よく、波動が高い、低いといわれますね。

娘が小学生のときに、水?雪?の結晶の勉強をしたと教えてくれました。

「ありがとう。」や「愛してるよ。」などのポジティブな言葉を聞かせた水の結晶と、「お前は、バカだ。」だの「ダメ。」だのと、ネガティブな言葉を聞かせた結晶では、全く違っていました。ポジティブなほうは、綺麗に整ったもので、ネガティブなほうは、ガチャガチャしたものでした。

何が言いたいのかというと、目にはみえないけれど、確実に存在している世界があるのだと言うことを感じたのでした。

自分に対してや、身近な人に対して、日頃から感謝の思いをもつということや、それを言葉にすることの大切さを改めて思いました。

身近な例ですと、お彼岸にお墓参りをして、ご先祖様に手を合わせますよね。

とても、大切なことですし、きっと、その気持ちはご先祖様に届いていることでしょう。